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マックポテトにチーズ


以前、『日本人が知らないマクドナルドの美味しい食べ方』という記事をお伝えした。「フライドポテトをマックシェイクにつけて食べると美味しい!」という記事である。アメリカでは一般化している食べ方だが、日本ではまったく浸透していない食べ方だ。定番の料理でも、いろいろと工夫をすると新しい味を楽しめるわけだ。

そんなマクドナルドの話題をもうひとつお伝えしたい。マクドナルドが公式に発売しているものの、日本人が知らない激ウマメニューが存在するのをご存知だろうか? マクドナルドマニアによると「マクドナルド史上最高の美味しいメニューかもしれない」との事。そこまで言われるとぜひとも食べてみたい! 日本人が知らないマクドナルド公式メニューとは……!?

そのマクドナルド公式メニューとは、『マックフライポテトのチーズソースがけ』である。つまり、フライドポテトにチーズソースをかけたもので、欧米やアジア諸国で大絶賛されているメニューなのである。しかし、日本では未発売なので日本人の多くが知らない絶品メニューとなっている。

マクドナルドマニアによると「アジアではタイのマクドナルドで食べる事ができます。メニューに書かれていないこともあるので、店員に直接チーズソースをかけてほしいと言わないといけない場合もあります」との事で、売られている国でも半分隠しメニューのような存在になっているようである。

価格は、通常の『マックフライポテト』に追加料金を払う事になる。タイの場合、販売している地域によるものの40~60円をプラスする必要があるという。試しに記者が食べてみたところ、「40~60円の追加でこんなにも美味しくなるのなら毎回チーズをかけて食べたい!」と思ったほど激ウマだった。

フライドポテトもチーズソースも塩分があるので塩辛い味だと予想していたのだが、まったくそんな事はなかった。チーズソースは液状でありながら芳醇で濃厚な風味をしている。そのチーズの風味が塩辛さを軽減させているため、むしろ味がマイルドに感じるほどだった。

また、時間が経つにつれてチーズソースがポテトに浸透していくので、ポテトの味、油の味、塩の味、そしてチーズの味がひとつになった絶妙な味が堪能できるのである! つまり、ホットな状態でも美味しいし、冷たくなっても美味しいのである!

『マックフライポテトのチーズソースがけ』は、マクドナルド史上最高の美味しさを誇るメニューと言っても過言ではない。日本で発売しない理由は不明だが、海外旅行をした際はぜひとも現地で食べてみて欲しい一品である。

ちなみに、チーズソースは最初からポテトにかけられた状態で出される。ケチャップも手渡されるが、ケチャップかけると味が濃くなりすぎるのであまりオススメできない。
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腐敗しない食べ物

ニューヨーク在住の写真家が、驚くべき報告をしている。2010年4月10日に買ってきたマクドナルドのハッピーミール(日本のハッピーセット)を、部屋にそのまま放置していたそうだ。

そして毎日そのハンバーガーを撮影し続けた結果、現在も腐ることなく原型をとどめているという。137日間も腐らないハンバーガーに、海外のインターネットユーザーは「恐ろしい!」と驚きをあらわにしている。

ハンバーガーを撮り続けたのはニューヨークの写真家サリー・デイビスさん。彼女は4月10日から8月25日の137日間、その途中経過をニューヨークの情報サイト『リファイナリィ29』に公開したのだ。

それによると、137日を経過してハンバーガーもポテトもまったく腐っていないという。パンは若干水分が抜けてしなびているものの、ほぼ原型をとどめているようだ。この衝撃的な画像に海外のネットユーザーは以下のようにコメントしている。

「うわー! これは恐ろしい!」
「本当にこれ腐ってないの?」
「まだ137日しか経ってないんでしょ。もっと様子を見た方がいいんじゃないの」
「これ映画の『スーパー・サイズ・ミー』でやってたよね。何をいまさら」
「これポテトの位置が最初と変わってるからインチキじゃないのか?」
「これ最後は写真家が食べるんだよね」
「シワシワのポテトって結構好きだな」
「マクドナルドだけじゃなくて、他のバーガーチェーンのものも試せばいいのに」
「マクドナルドは化粧品ビジネスを始めた方がいいじゃないか」
「誰もがあえて、このハンバーガーを味わうのだろうか?」

……など。様々な意見が書き込まれている。実は今年の初めにも同様の騒ぎがあった。海外のあるブロガーが、1年間放置したマクドナルドのハンバーガーの写真をネット上に公開したのである。

ちなみにアメリカのマクドナルド本社は、「ハンバーガーのパティ(肉)には一切防腐剤を使用していません」とホームページ上に声明を出している。しかし、今回のサリーさんの画像を見る限りではパティは腐っているようには見えない。本当に防腐剤は入っていないのだろうか? この画像をめぐって、しばらく議論が続きそうだ。可能ならサリーさんには、マクドナルドだけでなく他のハンバーガーチェーンのハンバーガーでも試して頂きたいものだ。

ドラックチキン

中国国内のマクドナルドやKFCで、抗生物質や成長ホルモン剤を過剰に投与した鶏肉が使用されていたことが分かり、大騒ぎになっている。その後、河南省の大用食品グループという日本にも鶏肉加工品を輸出している企業でも病気鶏肉を食品に転用した疑惑が報じられた。そうした鶏肉が日本に輸入される可能性はないのか。日本のKFCでは中国産鶏肉は使っていないという。一方、この大用食品グループはアジア地域のマクドナルドのサプライチェーンと位置付けられている企業であるため、日本マクドナルドに中国の仕入れ先企業名を尋ねると、「情報は提供できない、心配なら購入を控えて貰うしかない」と説明責任を全く無視した対応だった。同じ中国産鶏肉でも、大阪王将は仕入れ先の中国企業名と検査情報を提供中。説明責任を果たせないマックチキンは黒と判断せざるをえない
「速成鶏」事件として伝えたもので、中国山東省の山東六和集団という企業グループの契約養鶏家へのインタビューでは、毎日、1日に2回抗生物質をえさに混ぜて投与しているが、耐性が出るのを防ぐために18種類の抗生物質の種類を常に変更して与えているとのだという。

 不自然な育成法について行けずに死ぬ鶏も多く、「鶏に近づいたハエが毒死した」との報道もある。出荷された鶏肉から基準を上回る抗生物質が検出された例もあるのだという。

 日本でもブロイラーの養鶏には抗生物質が使われるが、食肉へ残留しないように出荷7日前以降の投与は禁じられている。

 中国でも日本同様の規制があるものの、養鶏家へのインタビューによると投与をやめると出荷前に鶏が死んでしまうため、出荷の3日~1日前まで薬を投与しているのだという。

 その後、餌の投与記録を改ざんし、抗生物質の残留などの検査なしで出荷していたという。

 中国の報道ではそうした鶏肉が上海のケンタッキーフライドチキン(KFC)やマクドナルドの倉庫へ運び込みこまれるところまで取材されており、中国国内で大きな話題となった。日本では産経新聞しか報道しなかった。

 またその後の報道で北京の吉野家も仕入れていたことが発覚した。

 KFCやマクドナルドは当初、自社に納品された鶏肉は第三者機関による独自の検査を行い違反品は廃棄していると説明していたが、その後の上海市当局の調査で、2010年から2011年にかけてKFCが問題の山東六和集団から仕入れた鶏肉で19件検査されたうち8件で基準を上回る抗生物質が検出されていたことが判明。

 KFCは検査結果を当局へ報告せず、2012年まで山東六和集団との取引を続けていた。

 また今回新たに倉庫から提供されたKFCの鶏肉を検査したところ、抗生物質や成長ホルモン剤は基準値以下だったものの、使用が禁止されている抗ウイルス薬の可能性がある薬物が検出された。

クーポンにこんな仕組みがあったとは こんな記事発見

2011年7月14日付の日本経済新聞の記事によれば、日本マクドナルドは2004年から7年もの歳月、そして延べ300億円に及ぶ資金を投下して顧客情報などを分析するITシステムを構築してきました。今ではマクドナルドの携帯電話サイトの会員は2000万人にも上り、このうち1000万人が「おサイフケータイ」を利用しています。代金を支払う際に「おサイフケータイ」を利用すれば、『いつ・どこで・誰が・何を購入した』という情報を蓄積していくことができます。この蓄積された情報を基に次の一手を考えていけば、売上機会のアップにつながるというわけです。

マクドナルドが新たに開始した『新型クーポン』。一見するとこれまで同様のクーポン戦略と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、一人ひとりに異なったクーポンを配信するところが重要なポイントになります。

従来のクーポンは、マクドナルドのホームページや携帯アプリから自分の食べたいメニューを選択して店頭で提示するものでした。新型クーポンでは顧客の購買履歴に応じて適切なクーポンを配信して来店を促進していきます。

たとえば、頻繁に来店する顧客に対して、購買履歴から定番メニューしか注文していないことが判明すれば、新製品の大幅値引きキャンペーンクーポンを配信してメニューの注文幅を増やしたり、月に1回程度の来店客に対してはコーヒー無料のクーポンを配信して来店頻度を増やしたりと、個々の顧客の取引実績に応じて適切な提案をしていくクーポン戦略なのです。

原価




出典sociorocketnews.files.wordpress.com
原価表がネットに流出

マクドナルドが絶対に知られたくない原価表が流出。
そこに書かれた原価の内容は。(中国版)

・マックフライポテトS 約14円
・マックフライポテトM 約19円
・ハンバーガー 約28円
・フィレオフィッシュ約41円
・チーズバーガー約35円
・ダブルチーズバーガー約60円
・ビッグマック約65円
・チキンマックナゲット(4個)約25円
・チキンマックナゲット(10個)約61円
など

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